どうも、ケンタロウ(@kentaro_koga)です
この記事では、Lightroom(Classicではない方)でのプリセットの使い方・読み込み方を紹介していきます。
Lightroomを使っている人で、プリセットを使いたい人やプリセットを購入した人などは参考にしてみてください。
Lightroom Classicを使用している方は以下のLightroom Classicでのプリセットの使い方の記事を参考にしてみてください^ ^
【Lightroom Classic】プリセットの使い方・読み込み方法
Lightroom Classicでのプリセットのインポート方法(読み込み方法)を解説しています。写真付きで説明しておりますので、是非参考にしてみてください^ ^
まずはプリセットのダウンロード
既にプリセットのファイルを持っている人は飛ばして大丈夫です^ ^
別の記事でまた紹介しますが、今回もClassic版の記事で例に出したSleeklensの有料プリセットを使用していきます。
購入後送られてくるメールのリンクからダウンロードし、zipファイルを解凍すると、マニュアルPDFと.lrtemplateと.xmpという形式のファイルが格納されていますので、それを使います。
Lightroomでプリセットをインポート
まずはLightroomを立ち上げます。
編集画面の右下に「プリセット」とあるので、そこをクリック。
プリセットの右の点が3つ並んだアイコンをクリックします。
「プリセットを読み込み」をクリックしてプリセットファイルをインポートします。
自分が持っているプリセットのファイルの場所まで行き、選択して「読み込み」をクリック。(複数もOK)
すると、プリセットに追加されていますので、すぐに使うことができます^ ^
ちょっと気になったので、iPhoneに入れているLightroom Mobileにも反映されているかみてみます。
編集画面の下のナビの右の方にプリセットとあるので、そこをタップ
すると、ちゃんと反映されていました!
スマホやタブレットでしかLightroomを使っていない方は、Lightroom Mobileでのプリセットのインポートの方法を紹介した以下記事を参考にしてみてください^ ^
以上になります!
【Lightroom Mobile】プリセットの使い方・読み込み方法
Lightroom Mobileでのプリセットのインポート方法(読み込み方法)を解説しています。写真付きで説明しておりますので、是非参考にしてみてください^ ^
Lightroom Classicを使用している方はこちらもチェックしてみてください^ ^
【Lightroom Classic】プリセットの使い方・読み込み方法
Lightroom Classicでのプリセットのインポート方法(読み込み方法)を解説しています。写真付きで説明しておりますので、是非参考にしてみてください^ ^
では、プリセットをエンジョイしてください〜^ ^