もともと写真が趣味で色々撮っているのですが、最近AdobeのPhotoshopとLightroomをゲットしたので色々編集しています。
僕が好きな写真家の方々が出している、紹介しているプリセットが欲しくなったので入れてみることにしました。
その時の流れを紹介します。
*新しくそれぞれのLightroomでのプリセットの読み込み方を記事にしましたので、チェックしてみてください^ ^
【Lightroom Classic】プリセットの使い方・読み込み方法
Lightroom Classicでのプリセットのインポート方法(読み込み方法)を解説しています。写真付きで説明しておりますので、是非参考にしてみてください^ ^
【Lightroom CC】プリセットの使い方・読み込み方法
Lightroom CCでのプリセットのインポート方法(読み込み方法)を解説しています。写真付きで説明しておりますので、是非参考にしてみてください^ ^
【Lightroom Mobile】プリセットの使い方・読み込み方法
Lightroom Mobileでのプリセットのインポート方法(読み込み方法)を解説しています。写真付きで説明しておりますので、是非参考にしてみてください^ ^
Lightroomにプリセットを入れる
有料のプリセットもありますが、特に好きな写真家がいないなら無料のプリセットでいいかと思います。
*ちなみに自分で編集したものをプリセットとして保存もできます。方法は下で紹介します。
まず、プリセットをダウンロード
今回は僕が好きなYouTubeチャンネルMango Streetさんが出しているプリセットを例として上げてみます。
このリンクからダウンロードできます。
リンクに飛ぶとこんな画面になっているかと思います。
少し下に行くとこんな感じ
枠の中に「0」と入れて「これが欲しいです!」と入れると次のような表示になります。
ここにメアドを入れて「手に入れる」をクリックします。
次のような表示になるので「ダウンロード」をクリック。
すると、以下のような画面に飛んで、自動的にダウンロードされます。
*されない場合はダウンロードをクリック
一応、先ほどの画面の下の方にプリセットの入れ方の手順が載っています。
こんな感じ
簡単な英語ですが、下で解説します。
さらに下の方には有料のプリセットもあるので、気になる方は取ってみてください。
Lightroomにプリセットを入れる
次はLightroomに今ダウンロードしたプリセットを入れていきます。
まず、Lightroomを開いて環境設定に行きます。
「プリセット」を選択して、「Lightroom プリセットフォルダーを表示」をクリック。
すると、以下のようなフォルダがバーっと出てきます。
Lightroomフォルダを選ぶと以下のようなフォルダに行きます。
この中の「Develop Presets」の中の「User Preset」の中にダウンロードしたデータを入れるだけです。僕は別に「mango street presets」というフォルダを作ってそこに入れました。
*その後にLightroomを再起動してください。
こんな感じで入っているかと思います。
Lightroomのオススメ無料プリセットのまとめ記事は以下(^^)
- Lightroomに絶対入れておきたい!すごい無料プリセットのまとめ
- Lightroomで使えるおすすめ無料プリセットまとめ
- ワンクリックで変わる!Lightroomの現像プリセットを使ってみよう
自分のプリセットの作り方
まず自分の好きなように通常通り編集します。
そして完成したところで、プリセットの場所の「+」をクリック。
そしてプリセットの名前と保存先を設定して「作成」をクリック。
これで自分のプリセットが出来上がります。
簡単ですね。
以上です〜
Mango StreetさんはYouTubeで写真のTipsや解説動画を上げているので要チェックです。
もちろんInstagramもあります。
リンクを貼っておくのでチェックしてみてください〜
YouTube : Mango Street
Instagram : Daniel / Rachel
あ、ちなみに僕のInstagramは、taroken1210
フォローしてくれたらビール奢るかもですww
では良い写真ライフを〜