大卒後、留学してみたいけど不安な人へ【体験・目的別留学方法】

English Life Travel

大学卒業後、留学したいけど帰国後が不安、、、
留学にも色んな方法があるけど、どれが自分の目的に合っているのかなぁ?」

こんな人に向けてこの記事を書いています。

記事の内容

  • 僕の留学体験「オーストラリア」
  • 目的別の留学方法(語学留学・ワーホリ・専門学校)を紹介

僕自身、大学卒業後に1年間オーストラリアに語学留学しており、当時の心境・留学した結果・留学後(現在)していることなどを共有しようと思います。

また、留学の種類別に向いている人やそれぞれの留学方法のメリット・デメリットも紹介していきます。

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留学体験記

以下のことを紹介します。

  • 留学の目的
  • 1年間語学留学した結果
  • 今何をしているか
  • 留学後が不安な人へ

留学の目的

簡単にいうと、目的は英語力の向上と海外生活への単なる憧れ

そう思うようになったきっかけは、

  • 外国人に道を聞かれて何も答えれなかったことが数回あり、すごく悔しかったこと
  • 英語の方が情報量が多いし、便利
  • もちろん英語話せたらカッコいいww

本当はダメだと思いますが、正直当時は留学後のプランは特に考えてなかったです。

うっすら「英語を使う仕事につけたらいいなぁ」くらいは思っていました。

また、自分の英語のレベルが低すぎたので、大学留学や専門学校に行くのは諦めていました。

1年間語学留学した結果

英語力の数値的な結果は

TOEIC450から880点

自分自身の変化は

海外での生活を余裕で楽しめる
最新情報を英語で入手
旅好きになる笑
留学前よりオープンな性格に

大学卒業前に受けたTOEICでは時間も足りず、450点でした。
*ちなみに中学校の頃英検4級落ちてますww

帰国後のTOEICでは、リスニングはほぼ満点で880点。

実際にTOEICの点数が高くても英語喋れない人は喋れないので、就活では使えるかもですが僕的には英語圏の人とスムーズにコミュニケーション出来れば十分かと思っています。

学校にTOEICのコースがなかったのでTOEIC対策は本を数冊しかしてないです。
*逆にいい本を調べまくって絞ってやったのがよかったのかも・・・

TOEIC880点取るまでに使った参考書・英語の本まとめ」と「TOEICのおすすめ本・参考書4つ+α」で実際に使った参考書などを紹介しています。

今何をしているか

今現在はフリーランスのプログラマーとして主にWebサイトの制作をしています。

帰国後は、インターネット販売会社で働いていましたが、昔の友人と再会・意気投合し、一緒にプログラミングを始め、仕事を辞め、フリーランスとして働き始めました。

あ、そういえば仕事辞めました【近況報告】」や「プロフィール」に詳しいことは書いています。

英語を話したりする仕事ではないですが、英語はとても役に立っています。

海外の情報を簡単に得ることが出来ますし、英語の情報量がとにかく多い!

英語だと無料でプログラミングのチュートリアルなどが溢れています。

英語のおかげで、海外にも沢山の友人が出来ましたし、色々な話を聞けて楽しいです。

そんな感じで、英語に色々助けられていますね^ ^

大卒後から現在までの流れをざっくりまとめると

  • (1)大学卒業
  • (2)オーストラリア一年間語学留学
  • (3)帰国後2か月ニート
  • (4)インターネット販売会社勤務・新規事業立ち上げ協力
  • (5)友人と再会・プログラミング開始
  • (6)フリーランスとして活動開始

常に今やりたい事を追いかけているとこんな感じになりました笑

留学後が不安な人へ

正直、留学後がすごく不安でした。

なぜなら、大卒後そのまま留学したので新卒ではなくなり、周りの友達はみんな就職していたからです。

なので帰国後の就職が一番の不安要素でした。

でも今は色々あって、フリーランスのプログラマーとして活動しており、仕事・勉強の日々が楽しいです。

性格にもよるかと思いますが、1つだけ言えるのは

将来誰もわからないのに、将来が不安で行動しないのは勿体無い

これだけです。

留学中は移住も考えましたし、ワーホリに切り替えることも考えました。

でも結局、帰国して働き、勉強して独立しました。
人生何が起こるかわかりませんww

「留学」という選択は不安だったけど、海外にたくさん友人ができましたし、英語にもかなり助けてもらっていますし、今が楽しいです。

もちろん自分の目的を見つめ直して、その目的を達成するために留学が必要なのか考えないといけません。

留学が必要な場合、自分の目的にあった留学方法を正しく選ぶのが大事ですので以下で少し紹介します。

目的別の留学方法

ここで紹介するのは以下の留学方法

  • 語学留学
  • ワーキングホリデー
  • 専門学校

留学中に様々な人に出会い、話を聞いてきましたのでここで共有します

*オーストラリアにいたので主にオーストラリアに内容になります。

それぞれの留学方法のメリットやデメリット、向いている人も紹介していきます。

語学留学

現地の語学学校に通います。

僕はこの方法でオーストラリアに1年間滞在していました。

ビザの種類は学生ビザかワーホリビザになります。
ワーホリビザの場合、学校に通えるのは17週間まで

多くの語学学校は長ければ長いほど授業料がお得になります。

僕の場合は2か月程無料になりました。

語学学校のメリット

色んな国の人と出会える

語学学校には色んな国の人が集まります。

僕が通った語学学校には、タイ、韓国、中国、ロシア、イタリア、スペイン、フランス、コロンビア、アラビア、ポルトガル、メキシコ、ブラジルなどなど様々な国の人が居ました。

学校にもよりますが、色々な国の人話すことでその国の事を知れますし、色んな価値観に触れることが出来ます。

短期でも長期でも滞在出来る

僕が通っていた語学学校では毎週入学式・卒業式があります。

語学学校にもよると思いますが、短期から長期で選べるところがほとんどです。

なので、ワーホリと組み合わせてちょっとだけ語学学校に行く人も沢山いました。

語学学校のデメリット

学校や時期によってはアジア人ばかりのこともある

僕が語学学校に通いだしてから数ヶ月はクラスの半分以上がタイ人でした笑
なぜなら、その時はタイのホリデーか何かでたくさんタイ人がいました。
みんな良い人でしたが、学校でタイ語が飛び交うことも、、、笑

僕はなるべく日本人の少ないアデレードという小さな都市を選びました。

しかし、現地留学エージェントがかなりプロモーションをしたせいか、最後の数ヶ月はかなり日本人も増えてました笑

でもクラス内は英語オンリーなのである程度は大丈夫です(^^)

英語で英語を学ぶのは難しい

日本語ですら英語を学べてなかったのに英語で英語を学ぶのはなかなか大変です。

日本にいるうちに、ある程度勉強してないと、英語を学ぶ為の英語を学ばないとついていけません。

未だに副詞とか形容詞とかよくわかりませんがTOEICの文法セクションでは満点でした笑(自慢)

長期だと同じ教科書を2~3周することも、、、

僕は1年間も語学学校に通ったので、途中で同じ教科書をしたことが1度だけありました。

クラスが上がったり、コースを変えれば教科書も変わりますが、いっとき中級クラスにいたので一度同じ教科書の2周目に突入しました。*学校にもよります。

なのでクラスを変更して、対策しました^ ^

学生ビザだと就労制限がある

ワーキングホリデーと違って就労時間に制限があります。

僕がオーストラリアにいた時は1週間に、20時間以上は働けませんでした。

でも時給が高かったので、家賃など払いつつ帰国後はタックスリターンで30万ほど返ってきました。

学生ビザで長期滞在する予定の方は就労制限がありますのでご注意を

出席率が低いと強制送還!?

学生ビザなのに学校に出席していないと、ビザを取り上げられることもあります。

僕がオーストラリアにいた時は80%未満にならないように学校やエージェントから厳重に注意されました。

まぁそもそも勉強しに行っているので、風邪やトラブルがない限り学校には行きますよね?笑
風邪の場合も病院に行って診察書をもらい学校に提出すると欠席扱いにならないのでもらいに行きましょう。

語学留学まとめ

個人的にですが、

長期(1年以上)の語学留学はオススメしません

理由としては、

  • 長いと飽きる
  • 長いほどお得だけど結局滞在費などがかさむ
  • 同じ教科書2周するかも
  • 友達がどんどん帰国する、、、
  • 英語関連しか勉強できない

結局長ければ長いほど授業料はお得になりますが、その分家賃などの滞在費はかかります。

仲良くなった友達も自分より先に帰国することが多いです。

専門学校とは違い、英語しか勉強できません。もしくはTOEICやIELTSコースなど

僕はがっつり英語を勉強したかったのでよかったですが、1年はちょっと長すぎたかと感じました。

語学留学に向いている人

短期の語学留学学校

海外で少し生活してみたい人
ワーホリしてて現地の情報が欲しい人

長期の語学学校

がっつり英語だけ勉強したい人
授業料を安くしたい人
とにかく長期で滞在したい人

ワーキングホリデー

個人的に絶対にワーホリする!っと最近思っています笑

語学学校にいた人の多くはワーホリの人でした。

ワーホリして少しお金を貯めて語学学校に通ってる人もいたり
語学学校に通ってから、ガッツリ働き出す人もいました。

ワーホリのメリット

就労制限がない

ワーキングホリデーという名前の通り、自由に働くことが出来ます。

学生ビザとは違い、就労時間に制限がありません。

オーストラリアは時給が高いのでかなり稼げる!

友人は現地で肺に穴が開いて保険が無かったので治療費は200万程でしたが、約半年で払いきっていました笑

自由度が高い

語学学校や大学に通う必要が無く、自由に仕事、旅行、勉強できます。

通常観光ビザで三ヶ月しか滞在出来ないのですが、ワーキングホリデービザで1年滞在出来ます。

オーストラリアの場合、約3ヶ月ファームで働くと、セカンドワーキングホリデービザが申請でき、プラス1年滞在出来ます。

ワーホリのデメリット

税金が高くなった(オーストラリア)

ワーキングホリデーでは就労時間に制限無いと紹介しましたが、その分税金が学生ビザより高いです。

また、最近税金が高くなったみたいです。
オーストラリアワーホリの税金事情、2017年版【損せず稼ごう】

帰国後にタックスリターンをすればいくらかは返ってきますので、めんどくさがらずにやっておきましょう^ ^

帰国後面接で「遊んできたんでしょ?」

ワーキングホリデーという名前にホリデーと付いているので、面接の時に「長期休暇で海外に行ってたんですね」「何をしてたんですか?」というように聞かれることがよくあるようですね

ボランティア活動や、自転車でオーストラリア一周などの自分で何かしらの経験を作らないと、ただのホリデーとして扱われてしまうことがあります。

目的にもよりますが、帰国後就活する場合は何かしら面接で聞かれるかと思いますので、準備しておきましょう。

語学学校には17週間しか通えない

ワーキングホリデービザでは、語学学校に17週間までしか通うことができません。
そんなに長く語学学校に行かなくてもいい人にとってはデメリットではないですが、がっつり英語を現地で勉強したい人にはデメリットかと思います。

同じ場所で半年以上働けない

同一の雇用主のところで、半年以上働くことができません。
なので、雇用する側も長く働いて欲しい場合は面接で断られる可能性もあります。

また、気に入った職だったとしても半年しか働けないので、半年経ったら別の職を探さないといけません。

年齢制限がある

18~30歳(イギリス:18~25歳)の間しかワーキングホリデーのビザが取れません。

しかも1度しか使えないので、同じ国に2回ワーキングホリデーで行くことはできません。
*先ほど紹介したセカンドワーキングホリデービザでプラス1年の滞在は可能

ワーホリのまとめ

個人的に、30歳までには絶対どこかワーホリで行こうと思っています。

せっかく長期で海外で生活できるので、この機会を使わない手はないかと思います。

ワーホリ行くお金ない、、、という人もいるかもしれませんが、時給が高いのですぐ現地で稼げますよ(*オーストラリア)

なので、現地にコネがある人は先にワーホリで仕事してお金貯めてから、学校に行ったりする人もいました。
*現金払いのバイトは最低賃金以下(違法)の場合が多いのでやめておきましょう、、、

ワーキングホリデーに向いている人

のんびり海外に出て働いてみたい人
英語の勉強はそんなに重要じゃない人(英語の勉強も十分できます)
海外で生活してみたい人
旅したい人
お金がない人

専門学校

オーストラリアにはTAFEという専門学校のような場所があり、僕も検討していましたが、当時自分が何をしたいのか分からなかった為、行きませんでした。

英語がある程度できないと入学できないので、英語力が必要です。

専門学校のメリット

英語と専門スキルが学べる

英語だけ学んでも最近では英語が喋れるだけでは仕事には繋がりません。

外資系やグローバル企業などで、働きたい方は特に、そこは英語が話せて当たり前の世界なので何の強みにもならない。

なので英語とは別にスキルを身につけると良いです。
それに専門学校は適しています。

分野によっては永住権も目指せる

ただし学ぶ分野によって、永住権へのハードルが違います。

学校が終わってすぐに永住権を申請できた人もいれば、10年以上住んでいる人でも取れない人もいました。

なので、自分のやりたいことや永住したいのかどうかを決めておいたほうがいいです。

専門学校のデメリット

英語力が必要

専門的なスキルを英語で学ぶので、もちろんそれなりの英語力が求められます。

入学するのに、オーストラリアではIELTSというテストで基準の点数以上を取らないと入学できません。

学校によっては、ダイレクトコースと言って、語学学校で英語を学び、卒業後ダイレクトに入学するコースもあります。

日本で資格が使えない?

卒業すると、資格(ディプロマ / サーティフィケイト)がもらえますが、日本にその資格を持ち帰って就活しても、もちろん「何それ?」ってなることが多いようです。

確かに専門学校に行っている人は大体、クリエイティブ系・バリスタ、現地に移住したい人が多かったですね。

専門学校のまとめ

専門学校から永住を狙うこともできますが、やっぱり難しいのが現実です。

学ぶ分野によっても違いますし、自身の英語力も大きく関わってきます。

日本には無い、もしくは日本より進んでいる分野の専門学校なら魅力的ですが、そうでない場合は日本の専門学校に行ったほうがいいかもしれません。特に英語ができない場合、、、

専門学校留学に向いている人

専門分野(日本には無い・より進んでいる)を学びたい人
永住権を狙っている人

まとめ:本当に留学する必要ある?

ここまで自分の体験や、いくつかの留学方法を紹介してきましたが、もちろん英語は日本でも十分勉強できますし、今では色々なオンライン英会話が格安であります。

単に英語を勉強したい人・話せるようになりたい人は「留学する余裕がない人はオンライン英会話試してみては?」で紹介しているオンライン英会話で十分かと思っています。

それでも海外で生活しながら英語を勉強したい人や、現地で働きながら英語に触れたい人などは留学してみてもいいかと思います。

キャリアアップでの留学は難しいですし、大卒後はかなりリスキーなのかもしれません。
なので休学して留学するのも良いかと思います。

休学して留学している人も多かったですし、むしろ大学卒業後留学している人は少なかったです。

当時反対してくる人もたくさんいましたが、結局反対してくる人の中で誰も海外出たことある人や留学経験者はいなかったので、聞き流しました笑

「未経験者に何がわかるん?」みたいな笑

実際に留学して全然英語が伸びない人もいますし、友達もできない人もいるかもしれません。

ですが個人的にはいろんな人にどんどん海外に出て欲しいですし、いろんな価値観や物の見方に触れて欲しいです。

面白い人たくさんいますし、日本ではできないいろんな経験ができます。

オーストラリアですと現地留学エージェントがあり、無料で相談に乗ってくれますよ。
こちら→オーストラリア留学センター
*現地で会った日本人はほとんどこの会社を通じて留学していました。

ということで、まずは以下のことを見つめ直して留学するかどうか、留学が必要かどうか?考えましょう

  • 留学の目的
  • 留学の方法
  • 資金面
  • ある程度の留学後のプラン
  • 留学以外の目標達成方法(オンライン英会話など)

ここで不安で行動できない人にオススメの本を紹介

堀江さんの本には背中を押されてばかりですww
これを読んだらまずアクションを起こしたくなります。

周りがいうことが不安だったり、人生迷っている人はこれを読んでみてください。
仏教の考えの話ですが、生活や人間関係にすごく役立ちます。

またホリエモンさんの本ですが、この本を読むとホリエモンさんがどんな人物なのかわかるかと思います。
そして、自分がどれだけちっぽけなことで踏みとどまっているのか・なぜアクションを起こさないのか、、、と思うようになりました。

周りがいうことや将来が不安でなかなか行動できない人に向けて「一歩が踏み出せない人へ【行動する思考法】」という記事も書いていますので是非読んでみてください。

では、悔いのない人生を〜